・スタッフにやる気がない
・スタッフが育たない
・スタッフをどう育てて良いかわからない
・スタッフがすぐにやめてゆく
我々ニューズコーポレーションは、美容ディーラーとして、単に商品の販売だけではなくコンサルタントセールスをしながら、美容室経営の近代化を目指し、売上アップ、生産性の向上を目指しております。
メーカーの COTA と当社ニューズコーポレーションは「旬報店システム」を中心に、美容室の売上、利益の向上のお手伝いをさせていただいております。
ニューズCOTAアカデミーもその代表的サポートの一つです。
と質問いたしますと 80% の方が 『 はい 』 と答えられます。
しかし、私たちが実際に会議に参加させていただいたり、目標管理のやり方を確認させていただくと、本当に機能させた目標管理を実行されているお店は10%もありませんでした。
実は、目標管理を行っていると答えたお店のほとんどが『目標管理』ではなく『業績集計』だったのです。
では、『目標管理』と『業績集計』はどう違うのでしょうか。
『業績集計』で終わっているお店の実態は
・目標は作成しているが、スタッフには浸透していない。【無関心】
・業績(売上・客数・客単価・パーマ客比率・カラー客比率等)は集計しているけど目標達成に対する取り組み問題意識は無い。【他人事】
・なぜ目標を達成しなければならないのか、意味や目的が不明確。【無理解】
・お店に理念・ビジョンが無く、コミュニケーション不足、情報の共有化不足。【非組織化】
以上が主な『目標管理が機能しない理由』です。
しかし、そのようなプロのコンサルタントにサポートしてもらえば「費用が高くつくのでは?」と、思われますが、ご安心下さい。
『旬報店システムではコンサルタント料は一切いただきません。』
旬報店になる条件はCOTAの商品を継続的に使って頂くだけです。
今現在どちらかのメーカー商品をお使いだと思いますが、その商品をCOTAにスイッチしていただくだけです。
しかし、「技術者として商品にこだわりを持っているのでスイッチすることは出来ない。」とおっしゃる方には無理はお願いいたしません。ただ、いつまでも技術者の考え方で経営をされても必ず伸び悩み、壁に当たることでしょう。
これから先、何十年と経営されお店を成長発展させていくためには、経営能力は絶対に必要であります。
また、今後美容室を経営していく上で、誰をパートナーにするかは、大変重要なことだと思います。
当社も旬報店になっていただくからには技術的な経営者ではなく、経営者としての自覚、考え方をもった技術者になっていただかなければ、お店の成長発展はないものと確信しております。